思い出に変わるとき

獄ツナ!!


イベ終わって、某所まであゆきさんを送迎
途中遊んで、21に誕生日だったあゆきさんのケーキをもらいに(笑
某ファミレスへ入る。

そこでアホな話をしつつ
背中が痛くなるくらい笑いあって
野生の感で地図なしであゆき宅へ送迎

わたしもだいぶ道に強くなってきたなぁって思う。

もう日付は変わっていて、それでもみんな帰りたくなくって
うだうだ話ししたりして
でも月曜仕事のあゆきさんを泣く泣くおろして、ばいばい。







もっと一緒にいたいな


たくさん笑いあいたいな



理想と現実 



夢ばかり見てもいられなくて



楽しい時間はあっという間だよね。




いつまでこんなふうに一緒にいられるかなとか考えるとせつなくなる。
仲がいいと思ってても、「コス」でつながる友人関係の中には
あっというまに切ったり切られたりってのもあるから
気がついたら、疎遠になって
イベントであっても、気がつかない振りでお互い素通りしてしまったり
(てゆうか、声かけられないよ・・・。私・・・。)


もうあがらなきゃ、あがらなきゃって思いながらも
この時間を大切にしたくて
みんなと一緒にいたくて
あがることで縁が切れるのが怖くて
ここまでずるずるきてしまった




イムリミットがきても、コスあがっても
遊んでくれるっていってくれてる、大切な友達ができた今は
その残りの時間さえ、いとおしくて。
やっとふんぎりがついたんだ。



ありがとう



大好きだよ。





コスやめても、小説は書くし。ここは残すつもりではいるよ。

大好きな人と、大好きだった人たちとの思い出の場所として





いつか、別れていってしまった人達も思い出に変わるときまで



それぐらいは許して